調査報告書 ~メ○ドイン中野~
事の発端は7月17日、ポケモンのオフ会での出来事であった。
「風俗イキテェナァ~~」
オチンポフレンドのO君と話す。
翌日、O君が前から気になっていたメ○ドイン中野へと足を運ぶこととなった。
似星でウニボシを堪能し、新宿でショッピング。以下はその後の出来事である。
中野駅を降りてしばらく直進、目的地に到着。
しかしここで問題が発生する。人通りが多くて入りずらい。
オドオドしていると何事もなかったように入店していく同士(?)がいたので後に続いて入店する形となった。
待合室に通され、そこにあったワンピースを読んで待つ。約40分。男は黙ってシングルフリー。
「○○番でお待ちのご主人様~」
声が聞こえた。
階段前にはカーテンがかかっており、ボーイがカーテンを開けて対戦相手とご対面。
そこにはメイド服を着た可愛らしい女性がいた。
「こんばんわ♡ご主人様♡」
僕「うん」
そして手をひかれながら階段を上っていく。下からはおパンツが丸見えだ。
部屋に到着。シャワールームと浴槽、ベッドが一つの部屋に収まっている。
対戦相手をメイド服を脱がずに体を入念に洗ってくれる。上から見下ろす形となり乳が丸見えだ。
「脱がせて♡」
もちろんメイド服の構造など知らないし案の定手間取る。このときは自分が不甲斐ないと心底思った。
その後は、全身リップからフェラとよくある流れが行われ、素股に移行する際に僕の聖剣を性器にこすりつけ、
「はいっちゃいそうだね♡」
どうせいれてくれないくせに。
射精(一発目)
素股再開
秒で射精(二発目)
「はやいよ~♡」「まだいけるでしょ♡」
手コキにて射精(三発目)
「ふふふ♡」
手を止めてくれない
「もう無理」
四発目を発射せずにタイムアップ。
その後はシャワーを浴び、乳を突っつきながら会話し対戦終了。
店を後にし、日高屋でご飯を済ませ帰宅する。
~総評~
テコニック△
エロさ◎
値段△
満足度○
何を書いているんだか俺は・・・
んじゃまた~