第8回しゃでオフ&ダブルレートS11使用構築
しゃでオフとダブルレートで使用したパーティです。
ちなみに1930あたりからクチート入りをひきまくってなかなかレートが伸びずに結局1908で終わりました
個別解説
・ガルーラ
消耗しあっているミラーで勝つため、こだわってない霊獣ランドロスをれいとうパンチで倒すために最速をチョイス
陽気メガガルーラのけたぐり耐え、いじっぱり霊獣ランドロスの馬鹿力耐え
パーティの補完やズルズキン、ウルガモス入りのCHALK構築に対してかなり強くでていけるので採用
特に思いつかなかったのでCS振り
りゅうのまい後の制圧力は素晴らしい
レートではキリキザンなどの処理のためにけたぐりを採用していたが、オフではキリキザンは少ないと考えてかみくだくに変更、1回積めばメガサーナイトがだいたい倒せる
補完で採用2
素早さをあげて相手のギルガルドを上から叩く、Cを削ってるため一撃で倒せないことがあるが、そこはどうせちょっと削れてるから落ちる理論
身代り持ちには素早さが負けているかもしれない
・マリルリ
ミラーのために素早さをちょっとあげてみた
・ピクシー
かなり強い
H6メガボーマンダをれいとうビームで乱数(たしか43%くらい)
選出
・vsCHALK構築
残りの1枠については
どうにかしてランドロスを処理するかがポイント
ガルーラ、ボルトロス、ランドロスの3匹から2匹を出されるので対面圧倒的有利である
ランドロスを処理できなくても、ガルーラ、ピクシー、バンギラスで回して最後に裏のマリルリで〆る
・vsニョロルンパ(ラグラージ)
ルンパッパに電磁波いれて殴るだけ、経験上約9割位で決まる
クチートがいるとガルーラをボーマンダに変えたり、ギルガルドを選出しないと勝てない
ラグラージだけならマリルリで勝てるが、ルンパッパラグラージ+鋼がいると頭が痛くなる
・vs滅び
ゲンガーに対して突っ張りまくる、相手は死ぬ
脱出ボタンやとんぼがえりなどを考慮する
トリルクチート+ニョロルンパ選出でだされると無理ではないがつらい
クチートがいないとだいたい勝てる
・vsサナバレル
すてみタックル+れいとうビームで一気にモロバレルを落として、あとはもう殴るだけ
サーナイト+ランドロスの場合はサーナイトにねこだましを打ってランドロスにれいとうビーム。するとでてきたモロバレルにれいとうビームがはいる
まとめ
ピクシーが強いだけです
おにびやモロバレルの攻撃を吸える
ピッピにはない火力が出せる
アイテムを持てる
ちょうはつをあてて余裕かましてるやつにれいとうビームがはいる
アンコールを持たせればSが80なのでガルクレセのトリパに対して圧倒的になる
でんじはで味方のガルーラの補助
トリルクチートが泣きそうなほどつらい
剣の舞ルンパッパとあやせなるについて
まずそれぞれについて軽く解説をしていくとする。
・剣の舞ルンパッパ
ルンパッパと聞けばほとんどの人は特殊型を想像するだろうが、実はこのポケモン、物理技の方が豊富なのである。
例.れいとうパンチ、ほのおのパンチ、かみなりパンチ、しねんのずつき、ドレインパンチ、たきのぼり、たねばくだん、はたきおとす
実は僕自身も第四世代の66のときにこっそりと使ったことがある。当時はハピナスやカバルドンが幅を利かせていたのでこのポケモンなら勝てるのではないかと。使用感はとくに覚えていないが弱かったと思う。
現在ではほのおのパンチでモロバレル、バンギラスやユキノオーがメガ進化を獲得し、きあいのたすき所持率がさがっている(?)ので一矢報いることができるかもしれない。草タイプを所持しているので、モロバレルに吸われることなく広範囲の技で相手を蹴散らしていくことも可能である。
・あやせなる
プリティーリズム・レインボーライブの主人公。14歳♀。
アニメを見ていないため詳しくは書けないが、物をデコることが好きらしい。
これらのことをふまえた上で、この2者の関係性について解説していく。
ことのはじまりは通話でさめさん(TN:あやせなる)が剣舞ルンパッパを発見したことである。
・・・・。
やっぱり俺には書けない。
気になる方は個別で教えます。
パーティは真面目に書いたので許してほしい。綺麗な画像もつけておくので今回のところは勘弁していただきたい。
では次回の更新でお会いしましょう。