第2回関東REGIONALにいきました
第二回関東REGIONALに行きました。
結果はよくありませんでしたが、久しぶりのポケモンオフ楽しかったです。
使ったパーティはこちら
」
カプ・コケコ@いのちのたま
カミツルギ@とつげきチョッキ
ニョロトノ@こだわりスカーフ
ベトベトン(アローラ)@フィラのみ
ダストシュート はたきおとす ちょうはつ まもる
ボーマンダ@ドラゴンZ
10まんボルト れいとうビーム じこさいせい トリックルーム
マンダのZりゅうせいぐんでウインディを排除してカミツルギで殴り倒すだけです。
チョッキウインディ被害者のパーティです。
ニョロトノのスカーフハイドロポンプでカプコケコがだいたい倒れます(ちゃんと計算してない)
腰痛はだいぶよくなりました。
来週にでも調査にいけたらと思っています。
では次の調査結果報告でまた会いましょう。
調査報告書 ~メ○ドイン中野~
事の発端は7月17日、ポケモンのオフ会での出来事であった。
「風俗イキテェナァ~~」
オチンポフレンドのO君と話す。
翌日、O君が前から気になっていたメ○ドイン中野へと足を運ぶこととなった。
似星でウニボシを堪能し、新宿でショッピング。以下はその後の出来事である。
中野駅を降りてしばらく直進、目的地に到着。
しかしここで問題が発生する。人通りが多くて入りずらい。
オドオドしていると何事もなかったように入店していく同士(?)がいたので後に続いて入店する形となった。
待合室に通され、そこにあったワンピースを読んで待つ。約40分。男は黙ってシングルフリー。
「○○番でお待ちのご主人様~」
声が聞こえた。
階段前にはカーテンがかかっており、ボーイがカーテンを開けて対戦相手とご対面。
そこにはメイド服を着た可愛らしい女性がいた。
「こんばんわ♡ご主人様♡」
僕「うん」
そして手をひかれながら階段を上っていく。下からはおパンツが丸見えだ。
部屋に到着。シャワールームと浴槽、ベッドが一つの部屋に収まっている。
対戦相手をメイド服を脱がずに体を入念に洗ってくれる。上から見下ろす形となり乳が丸見えだ。
「脱がせて♡」
もちろんメイド服の構造など知らないし案の定手間取る。このときは自分が不甲斐ないと心底思った。
その後は、全身リップからフェラとよくある流れが行われ、素股に移行する際に僕の聖剣を性器にこすりつけ、
「はいっちゃいそうだね♡」
どうせいれてくれないくせに。
射精(一発目)
素股再開
秒で射精(二発目)
「はやいよ~♡」「まだいけるでしょ♡」
手コキにて射精(三発目)
「ふふふ♡」
手を止めてくれない
「もう無理」
四発目を発射せずにタイムアップ。
その後はシャワーを浴び、乳を突っつきながら会話し対戦終了。
店を後にし、日高屋でご飯を済ませ帰宅する。
~総評~
テコニック△
エロさ◎
値段△
満足度○
何を書いているんだか俺は・・・
んじゃまた~
夏に負けない!美味しい夏野菜カレーの作り方!!
暑い季節がやってまいりました。
熱中症などで体調を悪くしないように夏野菜カレーを食べよう!
~材料~
・カレールー
・ひき肉
・たまねぎ
・ズッキーニ
・ナス
・カボチャ
・トマト缶
~手順~
1.野菜を切る
ナス、スッキーニは輪切りに。カレーにいれて煮込むようとトッピング用で少し多めにカット。
2.炒める
しんなりしてくるまで。
3.玉ねぎとひき肉を炒める
玉ねぎがあめ色になるまで(めんどくさいので妥協)
4.煮込む
トマト缶と水を適当にいれて煮込む。カボチャが柔らかくなるまで待つ。
ナスから灰汁がでてくるので取り除いていく。
5.ルー投入
いい感じにトロトロしてくるまで煮込む
6.完成
キッチンが汚い(僕の家ではない)
なお、当日本人が体調不良だった模様
第2回大正義オフにいきました
三月十日、とあるオフ会に参加するべく東京へ向かう。そう、第2回大正義オフである。3月と言えどまだまだ気温は低い。僕は思わず声を漏らした。
「寒い」
空港行きのバスがでている場所までスーツケースをひいていく、しかし道にはまだ雪がつもっており僕の行く手を阻む。スーツケースが言うことを聞かない。それはまるでジムバッジを獲得する前の高レベルポケモンのようだった。途中のコンビニでいつも愛飲しているコーヒーを買い、バスに乗車した。
バスの中でのことはなにも覚えていない。乗車してすぐ寝てしまったからである。なぜなら前日眠ることができなかったからだ。オフが楽しみで寝れなかったのか、絶対に寝過ごすことができないから寝なかったからなのか、理由は定かではない。何はともあれ無事に空港に到着、バス代を払う、1030円。昔は1000円ちょうどであったのだが、いつからかの値上げで1030円になってしまった。僕は心の中でこうつぶやいた。
「世知辛い世の中だ」
空港に到着し手早くチェックインを済ませる。このへんは手慣れたものだ。ここで知り合いのAに頼まれてた十勝豚丼のたれを探す。探しはじめたその刹那、目の前に見慣れた光景が広がった。いつも買い物をしている店だ。いつもの店に足を踏み入れ十勝豚丼のタレを探す。「あった」。迷うことなく購入を行った。店員さんが割れないようにと簡単ではあるが紙で包んでくれた。北海道の気温は寒いが人の心は温かかった。
飛行機に搭乗した際、いつも楽しみにしていることがある。それはとなりに座ってくる人だ。旅の醍醐味でもある知らない人との交流、となりがきれいなお姉さんにならないかといつも心の中で思っている。しかし現実は非情であった。となりに座ったのはかなり年配のおばさん。くっせぇ~。俺好みでないもの。チェンジ。僕は心を無にし、眠りについた。
成田空港に到着。ここは過去にも訪れたことがあった。僕は軽い足取りで悲報な知り合いが待つ待ち合わせの場所へ向かう。集合時間に少し遅れってしまったもののまだだれも待ち合わせ場所に到着していなかった。「・・・・」。少し待つと前述の悲報な知り合いのJがやってきた。
「チン毛~~~」
僕は思った「悲報だ」。彼とは1年ぶりの再会だろうか、あいかわらず悲報だ。しばらくして悲報な知り合いその2のPがやってきた。
「うん毛~~~」
「悲報やん」
「ギエエエエエエエエエ!!!」
「ピヨッ!」
僕は思った。
「悲報だ」
悲報であるがわりと長い付き合いだ、僕たちは悲報な気持ちをぐっと抑え、ラーメン屋に向かった。そこは過去にも訪れたことがあるがやはりうまい。完飲。
その後、ゲームセンターで遊ぶことになった。金を湯水のごとくあの大きな箱の中にいれていく、*某アニメのキャラのぬいぐるみを獲得。1700円。とてもかわいい。俺好みのもの。その後オタク友達であるOとRと合流した。
「ブヒッ」「○○ちゃんかわいいいいぃぃぃ」
キツい、キツい
僕、J、P、O、Rのメンツでラーメンとカラオケに行った。悲報とオタクに囲まれ非常に肩身がせかった。しかし知り合いと遊ぶのは楽しいものであった。
遠征でやはり問題となるのが宿である。今回はPが家に泊めてくれた。Pは悲報of悲報といっても過言ではないが、今回ばかりは感謝せざるをえなかった。P邸に向かう途中のコンビニ、僕はなぜか無意識のうちにGooglePlayCardを片手にレジに並んでいた。自分でも何をしているか理解できなかった。ビール、つまみ、GooglePlayCardのはいったビニール袋を片手にP邸に向かった。それから先は何も覚えていない。数分後に意識が戻ったと思ったらただの紙切れとなったGooglePlayCardだけが僕の手元に残っていた。
「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ふぇいうげふぁぴうgfぷgf」
後に話を聞くと、僕は悲痛な叫びをあげ気を失っていたみたいだ。その数分後、僕はなぜかコンビニにいた。何度も何度も言うが僕は再び気を失った。
「プロデュ↑ーサーさん!」
僕のスマホから声が聞こえた。
「!!!!!!!」
気を失っている間にJがなにかいろいろやってくれていたみたいだ。Jには今でも感謝している。
三月十一日、さらなる悲報軍団が集まってきたのでスポッチャと焼肉。ヒホウヒホウヒホウのオンパレード。ただただ悲報であった。
三月十二日、今回の遠征の一番の目的であるオフ会の開催日である。体調も万全、意気揚々と会場に乗り込んだ。
「ゴゴゴゴゴゴ・・・」
海軍大将や四皇の覇気に押しつぶされそうになった。
なんやかんやあり開会式も終わり予選が始まった・・・!
1戦目、最初のターンで相手のポケモン2体落とし勝ちを確信した僕「フンフフ~ン♪」。鼻歌を歌いながらノリノリで勝利、ウキウキであった。しかし落とし穴があったことに気が付いた。これはチーム戦である。1人が勝っても残り2人が負ければ勝利にはならないのである。ところで僕のチームメイトを紹介しておかなければならない。
ぐれい
・ニート
・前日にパーティを組み対戦もしない
・ヤニカス
シャンクス
・中折れ
・ヤニカス
・四皇
まともな奴がいない。嫌な予感はしていたがやはり2人は負けた。俺は思った。
「ダメだ・・・・・」
この後にはさらなる強豪たちが待ち受けている。もうだめだ。
2戦目、勝利。チームメイトもがんばってくれたみたいでなんとかチームも勝利。
「ま、危なかったな」
俺は心の中でつぶやいた。
3戦目、全員勝利。
「・・・・・」「いけるかも・・・」
前日にもポケモンをやらないぐれい。悲報のシャンクス。勝てる気はしていなかったが、闇の中に一筋の光が刺した。
4戦目、敗北。この日ノリにノっていたのでショックが大きかった。チラリと横を見る。そこいは思いもよらぬ光景が広がっていた。悲報2人が勝利していてチームとして勝利をしていた。僕は確信した。
「行ける!!!!」
その後も勝利かさね無事に予選を突破。ぐれいさんも個人5-2と、全然ポケモンをやってなかったのにもかかわらず圧倒的なセンスを見せつけてくれた。正直にバカにしていたので謝らざるをえなかった。おむう一派からは3チーム出場しており、1チームはおしくも敗退してしまったが、僕のチームである「シンタロウ軍団」と「狂気の多田裕也軍団」は予選を抜けることができた。
「うんち」「ちんぽ」「キンタマ」
狂気の多田裕也軍団のメンバーであるSの喜ぶ声が会場にこだました。
決勝トーナメント1回戦、チーム全員敗北。おむう一派の残りチームは狂気の多田裕也軍団だけとなってしまった。僕には見守ることしかできなった。敗北をした僕は気を失っていた。何度目だろうか。
目が覚めると、狂気の多田裕也軍団が優勝していた。「さめさん、ぱらすさんおめでとう」
二次会いろんな人とお話をした。結構飲んだ気がする気がするが頭痛もなく酔わなかった。
「ま、余裕と言ったところか」
またまた心の中で呟く。
しかしチームメイトのシャンクスがでろんでろんに酔っていた。その姿を見て僕は師匠の言葉を思い出した。「酒は飲んでも呑まれるな」
その後カラオケで爆睡。目覚めた僕たちは帰路についた。
三月十三日、睡眠、睡眠、睡眠、ひたすら寝ていた。目覚めてからあげ食べ放題の店へ、ビール2杯目強烈な睡魔が僕を襲った。
「Zzz....」
その刹那、ゴオゥ!!っと胸の内から何かが込みあがってきた。トイレにかけこむ。
「くぁwせdrftgyふじこlp」
今まで食べてきたからあげが逆流してきた。くっせぇ~。俺好みでないもの。
三月十四日、うまいという有名なラーメン屋へ。大盛り、俺好みのもの。
その後そのまま空港へ移動、遠征期間の間遊んでくれた人々と感動の別れをとげた。
飛行機に搭乗、ここで楽しみだったのが、前にも書いたがとなりに誰が座ってくるかどうかである。ソシャゲでガチャをひく前の気分だ。
ガラガラガラガラガラ...N普通のおじさん
「まぁこんなものか」。僕は悟りを開いた。再び心を無にして深い眠りに落ちた。無事札幌に到着。到着ロビーからバスの出発場所までは目をつぶっても行ける。僕は慣れた足取りで空港を後にした。
疲れからか乗り過ごした。生まれて一度もバスを乗り過ごしたことがない僕からしたらありえないことであった。
「ヤバいヤバい」
ただ焦ることしかできなかった。
いろいろあったが帰宅することができた。遠征中はラーメン、からあげ、焼肉、酒、コンビニのスナック菓子など体に悪い食生活ばかり送っていたが、家に帰るとお母さんが作ってくれた温かいご飯が待っていた。
「ありがとうお母さん」
思わず涙が流れた。
FIN
最後にかわいい画像はっとけばまとまるという風潮
第2回大正義オフベスト16 【オーガ】知覚と快楽の螺旋【ゼルネ】
日記を書く
最近ダラダラしすぎているため、今日1日何をしたか振り返っていく。
8:00 起床
・日課であるソシャゲのログインをすませる。
・父やら妹やらが外出の準備をしてるのが部屋の外から聞こえてくる。
・「早起きは三文の徳」といわれているので、行動を開始する決意をするも二度寝にはいってしまう。
11:30 起床(二度目)
・白猫プロジェクトのタウン建設が終わっていたのでまた新たに建設する。
・パズドラを起動し、降臨チャレンジの勇者降臨、ヘラ降臨をサクっとクリア、その後大天狗降臨をどのようにクリアするか頭を悩ませる。というのも、モンスターポイントのためにコラボガチャの銀枠やレッドチェイサーを売却してしまったため、使用できるリーダーが限られているのである。使用できそうなのはミニパンドラくらいだろうか。LF:ミニパンドラ S:半蔵半蔵はまひめはまひめ
・デレステのスタミナを消費する。
・ジャンプ(先週号)を読む
12:30 お昼ご飯
・カップやきそばに昨日の残りの野菜炒めをいれて食べる
12:45 ごろごろ
・お昼ご飯の後に横になるのは気持ちいい
13:00 外出
・ジャンプを買いに行く。家の近くに唯一あったコンビニがつぶれてしまったので、往復20分かけて別のコンビニへ。運動がてら自転車を使用せずに徒歩で移動
13:20 帰宅
・最近寒くなってきているようだ。
・ジャンプを読み終えて、無意識のうちに眠っていた模様
16:20 起床
・白猫プロジェクトで追加された武器の性能を眺める。メアモチーフ欲しい。
・LINEでゼミメンバーと打ち合わせ
・デレステのスタミナを消費する。
・ゴロゴロしながらポケモンを考える。
・ツイッターを眺める。またあの人がキンタマキンタマ連呼している。(ここでは個人名はださないが) 社会人の方々が朝ツイートしてて、学生が昼ごろにツイートをはじめるのはそういうことなんだろうと悟る。
18:00 夜ご飯
18:50 現在
今日のこれからの予定
・デレステのボーダーがあがってきているようなので気を付ける
・ポケモン(ダブルレート)
・ソシャゲ
以上
最近は神崎蘭子ちゃんが熱いです。
闇に飲まれよ!!
第8回しゃでオフ&ダブルレートS11使用構築
しゃでオフとダブルレートで使用したパーティです。
ちなみに1930あたりからクチート入りをひきまくってなかなかレートが伸びずに結局1908で終わりました
個別解説
・ガルーラ
消耗しあっているミラーで勝つため、こだわってない霊獣ランドロスをれいとうパンチで倒すために最速をチョイス
陽気メガガルーラのけたぐり耐え、いじっぱり霊獣ランドロスの馬鹿力耐え
パーティの補完やズルズキン、ウルガモス入りのCHALK構築に対してかなり強くでていけるので採用
特に思いつかなかったのでCS振り
りゅうのまい後の制圧力は素晴らしい
レートではキリキザンなどの処理のためにけたぐりを採用していたが、オフではキリキザンは少ないと考えてかみくだくに変更、1回積めばメガサーナイトがだいたい倒せる
補完で採用2
素早さをあげて相手のギルガルドを上から叩く、Cを削ってるため一撃で倒せないことがあるが、そこはどうせちょっと削れてるから落ちる理論
身代り持ちには素早さが負けているかもしれない
・マリルリ
ミラーのために素早さをちょっとあげてみた
・ピクシー
かなり強い
H6メガボーマンダをれいとうビームで乱数(たしか43%くらい)
選出
・vsCHALK構築
残りの1枠については
どうにかしてランドロスを処理するかがポイント
ガルーラ、ボルトロス、ランドロスの3匹から2匹を出されるので対面圧倒的有利である
ランドロスを処理できなくても、ガルーラ、ピクシー、バンギラスで回して最後に裏のマリルリで〆る
・vsニョロルンパ(ラグラージ)
ルンパッパに電磁波いれて殴るだけ、経験上約9割位で決まる
クチートがいるとガルーラをボーマンダに変えたり、ギルガルドを選出しないと勝てない
ラグラージだけならマリルリで勝てるが、ルンパッパラグラージ+鋼がいると頭が痛くなる
・vs滅び
ゲンガーに対して突っ張りまくる、相手は死ぬ
脱出ボタンやとんぼがえりなどを考慮する
トリルクチート+ニョロルンパ選出でだされると無理ではないがつらい
クチートがいないとだいたい勝てる
・vsサナバレル
すてみタックル+れいとうビームで一気にモロバレルを落として、あとはもう殴るだけ
サーナイト+ランドロスの場合はサーナイトにねこだましを打ってランドロスにれいとうビーム。するとでてきたモロバレルにれいとうビームがはいる
まとめ
ピクシーが強いだけです
おにびやモロバレルの攻撃を吸える
ピッピにはない火力が出せる
アイテムを持てる
ちょうはつをあてて余裕かましてるやつにれいとうビームがはいる
アンコールを持たせればSが80なのでガルクレセのトリパに対して圧倒的になる
でんじはで味方のガルーラの補助
トリルクチートが泣きそうなほどつらい
剣の舞ルンパッパとあやせなるについて
まずそれぞれについて軽く解説をしていくとする。
・剣の舞ルンパッパ
ルンパッパと聞けばほとんどの人は特殊型を想像するだろうが、実はこのポケモン、物理技の方が豊富なのである。
例.れいとうパンチ、ほのおのパンチ、かみなりパンチ、しねんのずつき、ドレインパンチ、たきのぼり、たねばくだん、はたきおとす
実は僕自身も第四世代の66のときにこっそりと使ったことがある。当時はハピナスやカバルドンが幅を利かせていたのでこのポケモンなら勝てるのではないかと。使用感はとくに覚えていないが弱かったと思う。
現在ではほのおのパンチでモロバレル、バンギラスやユキノオーがメガ進化を獲得し、きあいのたすき所持率がさがっている(?)ので一矢報いることができるかもしれない。草タイプを所持しているので、モロバレルに吸われることなく広範囲の技で相手を蹴散らしていくことも可能である。
・あやせなる
プリティーリズム・レインボーライブの主人公。14歳♀。
アニメを見ていないため詳しくは書けないが、物をデコることが好きらしい。
これらのことをふまえた上で、この2者の関係性について解説していく。
ことのはじまりは通話でさめさん(TN:あやせなる)が剣舞ルンパッパを発見したことである。
・・・・。
やっぱり俺には書けない。
気になる方は個別で教えます。
パーティは真面目に書いたので許してほしい。綺麗な画像もつけておくので今回のところは勘弁していただきたい。
では次回の更新でお会いしましょう。